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- Kazuki Yamanaka
サックス奏者・作曲家の山中一毅によるアーティスト直販サイトです。それぞれの商品をクリックすると商品詳細をご覧いただけます。 Kazuki Yamanaka公式ウェブサイト⬇️ http://kazukiyamanaka.com <プロフィール> さいたま市生まれ。14歳でサックスを始め、大学からジャズを始める。京都大学総合人間学部卒業後、一度は就職するもジャズの道を志し一年半で退社。2012年秋より渡米し、2014年にニューヨーク州立大学パーチェス音楽院の大学院ジャズ科を卒業。その後もニューヨークで活動を続ける。2ndアルバム“Dancer In Nirvana”が 2020年にスペインの名門レーベル Fresh Sound New Talent よりリリースされ、アメリカ、イギリス、日本のジャズ専門誌でいずれも高い評価を得る。2021年には、20年 9月に新宿ピットインで行われたライブの映像を収めたブルーレイ作品”Beyond Purgatory -Live at Pit Inn 2020-“をリリース。 2020年秋より日本に帰国し、東京を拠点に様々なミュージシャンと共演。自身のグループを率いて、関西・北陸・東海エリアにも度々ツアーで訪れる。3年間の国内での活動の後、再び渡米し、2023年夏より1年間フィラデルフィアに居住。その間、米ジャズ界に多くの優秀な人材を輩出し続ける伝説的なジャズの教育機関 The Philadelphia Clef Club of Jazz に teaching assistant として携わる。2024年夏から再びニューヨークに拠点を移し、当地で定期的にライブを開催し、また新作のレコーディングも行う(2025年内にリリース予定)。2025年4月に再帰国し、改めて日本に拠点を置きつつ、国内外で活動をおこなう。 これまでに Russ Lossing(piano)、Cameron Brown(bass)、Gerald Cleaver(drums)、Billy Mintz(drums)、Ben Monder(guitar)、Todd Neufeld(guitar)といった主に前衛ジャズシーンのトッププレイヤーたちと共演。日本でも様々なグループを主宰し、東京を中心に各地のライブハウスで演奏を続ける。また、若い世代への教育活動にも積極的に取り組み、母校である京都大学の Dark Blue New Sounds Orchestra とジャズ研究会 Off-Beat には定期的に指導に赴いている。